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亀井絵里さん卒業発表から、卒業までのヲタ活レポ⑨ 

この更新をしている今日は、2020年12月15日。
亀井さんが卒業してから10年である。


いいかげんレポを終わらせよう。


もうちゃんと思い出せなくたって、内容薄くたって。
自分の中にアツいものが残っているからそれでいい。
でもこれが終わらないと先に進まない。
そんな気がするから、今日はこの更新に時間を費やす。
もう昼過ぎなので終わらない気もしている(笑)



途中までは、いつかに書き込んだ内容そのままだ。
今の感情とはちょっと違う部分もあるが、そのまま更新する。



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なんだか最近ほんとに思うのは

加入と卒業を繰り返すモーニング娘。のファンになるってことは、覚悟のいることだな~って。
それもDDとかじゃなく、単推しね。しかも熱狂的な。

いずれそのメンバーが娘。を去る事は最初から決定しているのだ。
しかも、もしかしたら芸能界自体を去ってしまって、二度と会えなくなるかもしれない。
そんなことは分かっていたのに、いざ自分が追いかけてきた子が卒業すると、そのダメージは想像を遥かに超えていた。

娘。に限らず、他のグループでも、魅了されたあの子といつか二度と会えない状況になる可能性がある。
その子に会えなくなった上に、日々のサイクルもガラッと変わってしまうわけで。
現場に行き続ければ、あまり大きく変わらないのかもしれないけど、
亀井さんがいなくなった途端、急激にヲタ活への熱が冷めた。
だから亀井さんが卒業した12月15日以降、俺は何もない人間になってしまってた。


亀井さんの映像を見ていると、ふと思う。
あの日のように、亀井さんの挨拶の間、ずっと推しジャンをし続けたり
HOW DO YOUで足がつるまでジャンプしたり
周りに引かれる程に振りを完コピしたり
そんな時間に戻りたいな~って、どうしても思ってしまう。
日常を忘れられる最高の時間だったんですよね。

戻ればいい。
答えは簡単かもしれないけれど、気持ちは簡単ではない。
戻ったところで、亀井さんのいない会場に情熱を傾け続けることは不可能なのは目に見えてる。

全ては終わったのだ。
普通に生活していると、ハロプロの情報なんて全然入ってこないし
PCすら全然開かなくなったから、本当に目の前のリアルの生活しかない。
仕事して、休みの日にドライビング行ったり、飯食いにいったり。


はあ…
まだ慣れないなあ。

ヲタ活 was so much funでした。
えりりんがいたから、知れた楽しみでした。
THANKS.ありがとう。




さて、いいかげんレポを完成させようぜ俺よ。
横アリから既に1年半も過ぎてしまったジャマイカ。

誰も待ってないと思うけど、とにかくうpさせて下さい。
どうしても記録に残したいのです。

レポ書かないと、ロケ地巡りの写真もうpする気になれない!
更新していないけど、結構あちこち行ってるんですよ(笑)


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⇒モーニング娘。44thシングル「女と男のララバイゲーム」発売記念イベント
 12/4(土) 山野ホール 1回目/22列 2回目/18列 3回目/16列

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ヲタ活中は節約のため、牛丼ばっかり食ってました。

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会場、山野ホール。

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宿泊は新宿タウンホテル。

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今宵の晩飯。
ホテルでコンビニ飯食い散らかす時間は至福。
飲み物は亀井さんがこぼしたデカビタ。

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なかなかの経年感。


今回も新潟発、新宿着の夜行バスを利用。
朝方新宿に到着し、イベントまで時間があり寒いので歌舞伎町の某個室で時間を潰す。
松屋で牛めしを食べてから、12時頃会場山野ホールに到着し、仲間と合流。
いや、その前に福家書店に行って、「THANKS」を買い足しに行ったような…
うん行ったよな?
で、ここで仲間と合流したんだっけ?



・・・・


あ~~だめだ!!!!
時間が経ち過ぎて、その時の感情や、細かい出来事が思いだせない(;_;)
今後のレポは全てそんな感じ…
それでもいいんだ!
ちゃんと記録に残す!!


12月4日の「女と男のララバイゲーム」発売イベントで3回
12月5日の「THANKS」発売記念握手会で17回
ララバイイベ2日目の2回
亀井さんとの握手は、残すところこの2日間の22回だけとなってしまった。
一体何を話そうか、何を伝えるべきか、悔いは残したくなかった。
だから仕事中もメモノートを横において、思いついたら書きこんでいた感じ(笑)

イベ1日目の3回の座席は以下の通り。
1回目 22列
2回目 18列
3回目 16列


名古屋東別院に引き続き、このくじ運の無さ。
何列目まであったか忘れたが、小さい会場なのでほぼフラット。
後方には段差が用意されていたのでまだ良かったけど、3回目の16列は客の頭と頭越しにも何も見えない状態。
それでも1秒だってこの大事な時間を無駄にしたくなかった。
結果、思いっきり踊るアフォになることにした(笑)
見えないと推しジャンするタイミングを間違って散々だった。
何度も聞いた、踊った曲なのに、意外と亀井さんのパートをちゃんと認識していなかったようだ(;´Д`)
ライサバのセトリにある、ララバイと愛されは完ぺきに踊る。
狭かろうがそこは踊リスト。


会場の上方にガラス張りのスペースがあり、そのガラスに反射したステージを見たりしていた。
それが無かったら本当にヲタの頭だけ見て終わってたなあ(笑)


セトリは以下の通り。
2曲目だけ回変わりだが、曲目は東別院と同じ。
1.女と男のララバイゲーム~ショート~
MC.ララバイについて
2.1回目 SEXY BOY~そよ風に寄り添って~
 2回目 Moonlight night~月夜の晩だよ~
 3回目 みかん
3.愛され過ぎることはないのよ
MC.Fantasy!拾壱について
4.女と男のララバイゲーム~フルバージョン~


■イベント1回目

名古屋に続き、ララバイの頭上で手をクルクルする振りを皆でやる(笑)
二階のガラス張りに反射して綺麗だと愛ちゃん。

アルバム「Fantasy!拾壱」について聞かれた亀井さん。

ノノ*^ー^)「レコーディングの最中もそうだけど、実際出来て聞いた時に、メンバーとファンの皆さんの顔がめっちゃグルグルしたんですよ。」
俺の顔は…浮かんだ?ヽ(´ー`)ノ

ノノ*^ー^)「今まではタンス?棚的な?ところに入れてたんですね。でも今回はCDプレイヤーの前に立てかけてる。で、ごはん食べる時とかに『おはよ!』みたいな。」
(会場苦笑w)

ノノ*^ー^)「言わないけど!言わないけど!」
言わないんかい!!!(笑)

( ・e・)「そういう気持ちでね?」
ノノ*^ー^)「『おう、また会ったねえ』みたいな、そういう風に凄い近いとこにいたくて、」
川*’ー’)「目に触れるところにね。」
ノノ*^ー^)「そう、だから皆さんにもそういう存在になって欲しくて、だからたくさん聞いて下さい!!」
感情が高ぶるといつも以上にグダグダになる亀井さんw

そしてこの発言をもってにほんざるという単純ヲタはアルバムを買って立てかけたとさ。
CDプレイヤーがないから、ヲタ棚に。

そしてれいなにもアルバムについて聞くと、見事なツンデれいなっぷり。
从 ` ヮ´)「れいな、『愛しく苦しいこの夜に』が好きで、普段れいなはバラード系より激しい曲が好きやけん、最初聞いたときは『あぁ…』みたいな。」
(会場爆笑w)

从 ` ヮ´)「ちょっと難しいっていうか、苦手な感じかな~って思ったんだけど、自分達のを何回も聞いたっちゃんれいな。そしたらどんどん聞く度に好きになって、『あ~温かい~』って、その出だしを聞くとほんとに心があったまる。『はあ!』ってなる。」
まさかれいなが東京一発目で自分の持ち歌「愛の炎」の話しじゃなく、愛苦の話題を出したことにも驚きだし
しかも自分の歌割じゃなく、出だしの亀井さんのパートを褒めるとか!!
出たな強烈れなえりカプ攻撃!!!!


<握手1回目>
さる「昨日はお泊り?」
从*・ 。.・)「ハイ!」
さる「よく寝れた?」
从*・ 。.・)「はい!寝れました~!」
前日のさゆのブログに、ガキカメ2人が泊まりにきている日記が上がった。
本当は泊まりの予定じゃなかったのだが、別れるのが嫌になり急遽そうなったらしい(笑)
きっとムートンブーツ履いてパンイチでポーズとったその日かと(;´Д`)ハァハァ
なんと電車が1時間も停まるというトラブルも。
亀井さんが満員電車で1時間もそこにいるという状況下…
ガキさんのポジションがうらやますぎるハァ━━━━━━;´Д`━(自重
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しっかし電車で写メ撮るとか勇者だなさゆ!
おかげでプライベート姿としてはこの上ない素晴らしい写真を拝めた。
さすがアイドルヲタ。分かってらっしゃる。

さる「ガキカメ最高です!」
( ・e・)「あっ!…」
この日俺はバスツアーで貰ったパスケースに、ガキカメコンビの画像を入れ首から下げていた。
目的はもちろんガキカメにあの日の姿を思い出して懐かしんでもらいたかったこと。
さゆえりも良い。
けどガキカメも同じくらい大好きだから
卒業までの残り少ない時間、昔を思い出して2人の絆がもっと深くなってくれたらと思った。
高速で流される中、必死でガキさんに写真を前に出して見せた。
ちゃんと見てもらえたか分からないけど、切ない顔をしてくれたように見えた。
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さる「リンリンと本当に仲良しだね^^昨日のラジオ良かったよ!」
川*’ー’)「ありがとうございます!」

さる「もう泣いてる?」
川´・_o・)「…」(何も答えず切ない顔)

さる「おつかれいな…おつかれいな様です!」
从 ` ヮ´)「おつかれいな!」
なぜ言いなおした。
なぜ様を付けた。
なぜいつもれいなに緊張してしまう。

さる「おつかっ…」
川*^A^)「??」
もう完全に後ろのスタッフによる高速押し込み。

そんな流れでうかつにも次が亀井さんであることが頭からすっかり抜けていた…

さる「あの!あの!あ~!」
ノノ*^ー^)「あー、あ~~!」


な ん た る 失 態 ! !


考えてきた言葉が即座に浮かばず、1回無駄にしてしまった(;´д⊂)
ラストの愛佳には握手すら出来ず流されながら「ごめん…」と一言。
最 低 最 悪 。


■イベント2回目

アルバムについて。

ノノ*^ー^)「家族もこのアルバムを大好きって言ってくれて、流れてるんですね。妹とかも覚えたてで一生懸命歌ってくれるんですよ。すごい、すごい違うんだけど、」
(会場爆笑w)
そこはしっかり者のようで意外と適当DNA引き継いでる理那ちゃんクオリティー!

ノノ*^ー^)「一生懸命『ここ、絵里のパートだよね』ってやってくれるのが嬉しくて。そうやって世間に広がっていくんだなっていうのが実感できたし、このアルバムを聞くと凄い元気が出るんですね。だから、そういうアルバムになるんですよ…自分にとって。」
( ・e・)「今後ね。」
ノノ*^ー^)「そう、今後モーニング娘。のことを考えた時に、ここにいたんだって、証みたいな一枚が出来たから、凄い幸せです!皆さん、よろしく!」
なぜ最後大きな声で皆さんよろしく!と言ったのかは置いといて…


なんて心の温かいお人なんだーーー!!(;´д⊂)

ふにゃふにゃ発言で会場を笑いに包んだかと思えば
不意にこういうカウンターで攻めてくるから弱い。
こういう発売イベはより多く買って貰えるように良さを伝え
どうしてもセールストークになりがちだが
卒業を目前にした今、亀井さんの伝えたいことは自分がこの一枚に携われたことに幸せを感じているということだったのだ。
シングルが2曲しか入っていないこのアルバムは
まさに卒業する3人のために用意されたようなもの。
9曲のオリジナル曲を、時間のない中メンバー8人とスタッフとで作り上げる。
そうして出来あがったこのアルバムは、亀井さんにとって卒業の記念品のようなものであったのかもしれない。
自分がいた証のような最高のプレゼントに、亀井さんはずっと幸せを感じていたんだと思う。


そして今度はさゆが愛苦に触れる。
从*・ 。.・)「この曲は絵里がフューチャーされた曲なんですけど、歌割も絵里とガキさんとか、絵里とれいなとかツーユニゾンでやってるんですけど、最後の方に絵里とさゆみがあるんですよ。」
ノノ*^ー^)「あるよね!!」
从*・ 。.・)「今まで絵里とユニゾンってなかったから、最後の方でさゆえりが見せられたのがさゆみは嬉しかったですね。」
同期に愛されてるなえりりん(;´д⊂)


<握手2回目>(一部のみ)
さる「ラジオで泣いてたね。貴重です。」
川=´┴`)「はい~~」

さる「ガキカメ最高!」
( ・e・)「なつかし~い!」
今回もガキカメの写真を見せる。
今度はちゃんとコメント貰えた^^

そして亀井さんの番。
俺の前の人も同じく亀井さんヲタ。(よく見る現場系ヲタ)
予想はしていたけど、かなり亀井さんの握手で粘る。
離れても亀井さんに話しかけるので、亀井さんもそっちを向いたまま。

やっとこっちを向いてくれた頃には、もうスタッフからグイグイ押され次のジュンジュンの前にいた。
そんな状況で、またしても頭が真っ白になってしまった。
それでもなんとか握手をし、何も伝えられない俺を亀井さんは手を離さずにずっと見てくれた。
さる「好きです!」
ノノ*^ー^)「好きだよ!」
振り絞って出した。
言い慣れているのかもしれないけど、俺にとっては破壊力強すぎてしばらくぽわわわ~ん状態に(*´д`*)
って、俺も人の事言えない程粘り過ぎっていうね(笑)


■イベント3回目

平面の後方の端という最悪ポジションで何も見えません!の回(笑)
これがイベ1日目でほんとよかった(~o~)

ララバイについて。

ノノ*^ー^)「歌えば歌うほど、ラストがこの曲で良かったな~って思うんですね。この曲までは自分がモーニング娘。にいたんだ!っていう誇り?…証!…あ~灯り!」
(会場エーイングw)
メンバーもちんぷんかんぷんw
ノノ*^ー^)「あの~証なんですぅ。」
俄然弱めww
てかなんで灯りって言ったんだw
ノノ*^ー^)「そうそうそう!だから!あ~!だから」
自分でボケといててんぱった?w
ノノ*^ー^)「だから証なんです。そこまでは分かりましたよね?」
( ・e・)「うん。分かる分かる。」
ノノ*^ー^)「この曲は特別だな!って思う気持ちをいっぱい感じて、残された時間で歌える曲を本当に大切にしようって思えるシングルです。皆さんのおかげで、そう思います。」
なんとか着地した!
毎回毎回、違うコメント考えるのも大変だよな。
でもそれをやってきたんだよな。
こんな事に今更気付くなんて、俺ってほんと全然参戦しない人間だったよな。


アルバムについて。
ノノ*^ー^)「今回は凄い急だったし、ガヤとかも皆で一緒に録るってことは出来なかったけど、それでもみんな気持ちが1つだったから、同じ気持ちで『いえーい』とか『ふー!』とか言ったりとかして。で、今回のこのアルバムはあ!…なんて言おうとしたんだっけ…」
(会場苦笑)
正直か!!w
( ・e・)「いいよ~。いいよゆっくり思い出して。」
(ヲタ:がんばれー!!がんばって!)
ノノ*^ー^)「凄い頑張ってるよ今~!」
(会場爆笑)
なおも、ゆっくり考えていいよとヲタの声が飛び交う。
なんて温かい会場なんだ(;_:)
そうさ、1回1回のイベントを、悔いの残らないようにさせてあげたい。
ちゃんと言わせてあげたい。
それはメンバーもヲタも気持ちが一緒だったってことさ。

ノノ*^ー^)「えーとですね…あの~…」
(ヲタ:ぃやっほ~い!)
ノノ*^ー^)「やっほ~い!!」
(会場爆笑)
のっかっちゃったwww

ノノ*^ー^)「そそそそ。だから、今回は駆け足だったから凄い不満だったの!!あっという間に出来ちゃって、時間が経つのが早くて。でもファンの皆さん、スタッフさん、メンバー、皆で作ったものだから、CDはうすっぺら~いけど、うすっぺらくな~いみたいな…」
これは着地が難しいぞww

ノノ*^ー^)「いっぱい気持ちが入ってるんですよ。凄い気持ちを込めて歌って作った分、卒業してもファンの人と繋がってられる1枚になったと思うのです。」
やっぱりファンが第一か。優しいぜ(;´д⊂)

ノノ*^ー^)「だから、私も大事にしていくので皆さんも大事にしてほしいなって思います!!」
もちろんだとも!!
飾ったさ!封も開けずに永久にね!!


 アルバムのお勧め曲の話で、さゆが「I'm Lucky girl」を推す。

从*・ 。.・)「『あの子みたく歌が上手であれば~』って歌詞があるんですよ。」
川´・_o・)「なんの曲?なんの曲?」
川*’ー’)「おい!おい!なんの曲って言いやがった。」
从*・ 。.・)「だったら言わせてもらいますけど、先に『I'm Lucky girl』って言ってますから!あ~もうやだあ!!」
会場マジな空気を察する。
取り乱すさゆに、「ごめんなさい」と涙するジュンジュン。
ジュンジュンはいつも通りのちょっとしたからかいのつもりだったが
さゆは歌唱力に関してはこの頃まだ敏感だったのでしょうね。
慌てるメンバー、ざわめく会場。
そんな時にあのお方のこの一言!!!
从 ` ヮ´)「大丈夫、後でれいなが跳び蹴りしとくから。」
(会場爆笑&拍手)
気まずい空気が一瞬にして吹き飛ぶ!!
それでも動揺でうまくコメントを続けられないさゆ。
( ・e・)「さゆみん、ぃやっほ~い!会場、ぃやっほ~い!」
ノノ*^ー^)「ね、絵里の気持ち分かったでしょ?馬鹿なんだよ君も!」
ああ、これがメンバー愛ってやつさ(ノД`)


<握手3回目>(一部のみ)
さる「明日が最後の握手だね。」
ノノ*^ー^)「うん…。また来てね!!」
明日5日が亀井さんと握手が出来る最後の日。
別に伝える必要もなかったか^^;

さる「れいな!跳び蹴り!優しい!」
从 ` ヮ´)「あははは!」
握手でれいなの好反応を初めて見れた!!(*´д`*)

さる「ジュンジュン、全然悪くないよ?」
川´・_o・)「…。(手を合わせて申し訳なさそうな表情)」

さる「全然オンチじゃないよ。俺好きだよ。」
从*・ 。.・)「ありがとう…」

さる「ガキカメ最高!」
( ・e・)「おーー!!!(笑)」
明らかにまた来たなという顔を見せてくれた。
多分ここでガキさんに初めて顔を認知してもらえて、翌日の握手会に繋がっていったのだと思う。
やっぱり認知して貰うには他の人と同じ事やっていたらだめだな~と実感。
ま、今となっては関係のない話しだけど!


イベント一日目が終了し、一旦ホテルにチェックインしてからヲタもだちと合流。
この日誕生日を迎えたヲタ氏を祝うため、カラオケ会。
連日のライブ参戦でセトリの曲は踊れてしまうので、めっちゃ楽しかった。
元気ピカッピカッ!のピカの部分を友人のヲタネームに変えて歌おうというネタ仕込みだったが、一人のヲタが完全に忘れていてグダグダサプライズに(笑)
それもまた良い思い出っす(;´д⊂)

賑やかな新宿歌舞伎町を抜け出し、人通りの少ない静かな裏路地を歩く。
ホテルに戻り1人になれば、切なさがこみ上げ寝るのももったいなくなり、この日のイベントのことなどをファンレターに書きあげる。
さて、翌日は亀井さんと握手が出来る最後の日です。

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