『豊葦原の瑞穂のジュマペール』元モーニング娘。亀井絵里さんのファンブログ GAKI・KAME/第13回/亀はどこにいるでしょう・プロ登場

GAKI・KAME/第13回/亀はどこにいるでしょう・プロ登場

モーニング娘。の新曲「女に幸あれ」。早速Dohhh UP!さんにアップされているのでチェキチェキですよ。ヨーチェケラ。
リオのカーニバルというか、ショーパブというか。
アー写では亀井ちゃん端だったし、写りもかわいそうな事になってたのであまり期待できなかったのだが、めっちゃかっこいいですよ。
たまらんよワトソン君。
ポイントは裸足ですかね。
悶えポイントが多すぎる。
ガキさんとジュンジュンの最後の「バカ」が素晴らしい。
田中さんの下からのアングルがやたら眩しい。
それからガキさんと亀井ちゃんの2トップのダンスもたまらん。
とにかく悲しみトワイライトに続いて今回もダンスが非常に自分好み。
自分がいつも重要視しているのはダンスですが、かなりきてます。
ダンスショットverが楽しみだ。
亀井ちゃんも例によってパートは少ないのですが、おいしいソロパート貰ってます。
プロモもいろんなアングルからの連続ショットでかなりのVIP待遇ｗ
悲しみトワイライトではあまり目立つパートが貰えてなかったので、これはありがたい。
シビレタ。
逆に今回は重さんのパートが…全員にソロパート与えましょうやつんく♂さん。

先週のGAKI・KAME。
まさかのGAKI・KAME×嗣永プロですｗ
ちなみにキッズヲタ重さん×嗣永プロの今うさピーも必聴です。
それにしてもプロはピンでの活動が最近忙しいですな。

１、亀はどこにいるでしょう
（　・e・）「こんばんはー！モーニング娘。の新垣里沙とー？」
ノノ*＾ー＾)「亀井絵里でーす！」
（　・e・）「あのさ手上げなくていいから。ハイ！ってやんなくていいからね。」
先週に引き続きｗ
ノノ*＾ー＾)「うふふふ。は～い。すいませんねー。が、ガキさーん。」
（　・e・）「なによー。ががが？」
ノノ*＾ー＾)「うふふふ！がががガキさーん。」
（　・e・）「さいあくー！」
ノノ*＾ー＾)「いよいよ。いよいよですよ。いよいよですね。」
（　・e・）「なにがー？」
ノノ*＾ー＾)「いよいよ声優にチャレンジじゃないですか。」
（　・e・）「一回録ったんだけどね、新垣さんのその声のままでやってくださいって言ってくれて、だから凄いやりやすかった。～～ロビーとケロピー是非是非見てください。今夜はですね、Berryz工房から嗣永桃子ちゃんが遊びにきてくれてまーす！」
ノノ*＾ー＾)「うわー！初じゃない？ゲストだよー。嗣永桃子ちゃんいるのかなーもう。まだいないのか。」
ここでメール紹介。
ラジオネームMr.スウェットの弟子さん。
男っぽいなと感じることはないか？とのこと。
あまり関係ない気がするが、亀井ちゃんの部屋の話題ｗ
（　・e・）「言っちゃっていい？」
ノノ*＾ー＾)「それは私の了承を得れば。そういう話なんですか？」
（　・e・）「うん了承得ないで言うよー。この間ね、久しぶりに『亀から』メールが来たんですよ。写真つきのメールだったんですそれが。それで凄いゴッタゴタの部屋なんですよ。これ亀の部屋かな？って思ったんだけど、『えりりんはどこにいるでしょう？』って書いてあって、『え、これは亀ん家なんじゃないの？それともさゆみん家なのかな』ってそういう考えだったの。そしたらね、なんだったと思う？そのゴタゴタの写真の中に亀が寝てるんですよ。」
そっちかｗ
ノノ*＾ー＾)「うへへへ！」
（　・e・）「パッと見ね、もうごみの山よ。」
ノノ*＾ー＾)「違う。あれはかくれんぼなんですよ。おうちでできるかくれんぼ。」
家の中での写メという狭い領域でかくれんぼが可能なのかｗ
（　・e・）「もうメールじゃわかんないんですよ。とりあえずその後確認して、『もしかしてこれ？』って言ったのが、もうあれは人間じゃないね。」
どんだけひどいんだｗ

２、キュウリ
（　・e・）「GAKI・KAMEでは、二人への相談も待っています。二人がGAKI・KAME独自のアドバイスをしちゃいまーす。何やってんの？なんでシーってやってんの？」
ノノ*＾ー＾)「違いますよほら、いつもここ参加するじゃないですか。」
珍しく黙っていた亀井ちゃん。
（　・e・）「そう、今なんで亀が入ってこないんだろうと思った。」
ノノ*＾ー＾)「うへへへ。みんなびっくりしましたよね多分。」
得意げですｗ
（　・e・）「してに～よ～～！あははは！いくよー？」
ノノ*＾ー＾)「エリックさん。」
（　・e・）「エリック？」
ノノ*＾ー＾)「亀造です！うふふふ。」
（　・e・）「はい！」
メールはキュウリが大嫌い。
冷やし中華はキュウリなしで頼むが、そろそろ克服したいと。
ノノ*＾ー＾)「苦すぎるキュウリとか食べちゃったのかな。」
（　・e・）「うちは分からなくなるまで細かく刻む。あとは漬物にするとかだね。」
ノノ*＾ー＾)「うん。あのねえ、漬物食べたらきっと健康になると思うよ。」
そういうことじゃなかろうｗ
（　・e・）「ほんとー？でもしょっぱいからねえ。」
ノノ*＾ー＾)「塩分は控えめだね。でも冷やし中華にキュウリがないのはね、理解しがたい。」
（　・e・）「しがたいのよ。」
ノノ*＾ー＾)「これからの時期じゃないですか。街歩いてるとさあ、『夏限定！冷やし中華』ドーン！みたいなあるでしょ。そこにキュウリなかったらやっぱ入んないもんね。」
（　・e・）「そうだねー。キュウリ好きの私たちから言えばねー。」
ノノ*＾ー＾)「あんまり今、このうちらみられたくない。」
キュウリに熱いGAKI・KAMEですｗ

３、プロ登場
初ゲストにテンション高めの亀井ちゃん。
ガキさんのいつものBEポジティブコーナー説明に無理やり一字だけ入ってはしゃいでましたｗ
（　・e・）「Berryz工房から嗣永桃子ちゃんもこのコーナーに参加してくれまーす！」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「はい！お願いしまーす！」
（　・e・）「なんかねえ、さっきから『あードキドキするんですーキャー』みたいなね。でも相変わらず小指立ってました。大丈夫。」
小指がバロメーターかｗ
ノノ*＾ー＾)「もう今日は負けないよ！桃子ちゃんには！」
いきなり宣戦布告ｗ
メールは、受験勉強しなければいけないが捗らない。
二人はやりたくないけど、やらなければいけない時、どうやって乗り越えるかと。
（　・e・）「こういうのたくさんあるよね。」
ノノ*＾ー＾)「今もある。いいですか？この前ね、道重さゆみちゃんとクレープを食べに行ったんですよ。凄い真っ白な服の、胸元にリボンがついてるかわいい服だったんですよ。それでクレープを、紙を取って食べてたんですよ。そしたらスルンて、チョコがたれたんです。」
仕事の話じゃないのかｗ
ノノ*＾ー＾)「その服にはべったりついちゃって、お母さんに怒られるの怖いから写メを録ってお母さんに送ったんですよ、前もって。付いちゃった！って。一日それで過ごしたんです。さゆなんか『大丈夫大丈夫。全然平気ー。』って。で帰って、お母さんはもうメールのこと忘れてたんです。だから『やばいこれは１からやり直しか？』って思って。そりゃきついなと思って、それ脱いで、丸めて、タンスに仕舞ったんです。」
（　・e・）「えーー！なんでーー？」
ノノ*＾ー＾)「それまだ言ってないんですよね、お母さんに。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「え、なんでタンス仕舞うんですか？」
素朴な疑問ｗ
ノノ*＾ー＾)「だって一番仕舞ってばれないじゃん。奥のほう入れたから！」
そうまでするかｗ
（　・e・）「でね、亀井さんはね、なんでこうやってばれないか分かる？亀ちゃんのタンスはゴッタゴタなの。だからわかんないってことでしょ。」
ノノ*＾ー＾)「ぜんっぜんわかんないよー。」
やっぱり得意げですｗ
（　・e・）「ねえ、そのやらなきゃいけないこととさ、こっちのと」
ノノ*＾ー＾)「あ、分かった。一緒にするなと。」
（　・e・）「一緒にするなと。ほんとに受験勉強って大変なの。私も寝ずにやっとことあります。」
ノノ*＾ー＾)「おーー。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「私もありますよ？」
ノノ*＾ー＾)「桃ちゃんもなんだあ。えー。」
亀井ちゃんも通信卒業するくらいやってるはずだが、気取らないでアホっぽいキャラを貫き通すあたりがいいじゃないですかｗ
（　・e・）「亀みたいにね、『チョコレート付いちゃったー！あはー！』なんてね、『くるめて仕舞っちゃえー！』とかね、ほんとそういうのとはね、多分違うのよ。」
ノノ*＾ー＾)「ああじゃああれだねえ。お互い分かり合うまで時間かかるね。」
（　・e・）「いやいやいや。受験勉強の合間にメールしてくれてるのにね、チョコレートの話なんかしないで欲しい。そしてね、あなた、クレープの紙を取らなければいいだけの話。」
ノノ*＾ー＾)「あーそうなの。さゆにも言われた。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「でもチョコアイスとか食べたら、コーンも下から食べることありますよね。」
嗣永憲法ｗ
（　・e・）「・・・うん、そこはフォローしなくていい。亀のフォローはしなくていいからほんとに。」ノノ*＾ー＾)「今のちょっと面白かったね！うははは～！」

４、食べる前に戻りません？
（　・e・）「桃子ちゃんはさあ、なんか後悔とかあるのー？なんか凄い楽しそうだねえ。よかったあ。」
ノノ*＾ー＾)「なんかある？後悔。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「後悔後悔。誕生日とかクリスマスって、ケーキを食べるじゃないですか。あと一口ってところで食べ過ぎて気持ち悪い時ってないですか？」
ノノ*＾ー＾)「あるある。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「食べたら、もうだめみたいな。あ、気持ち悪いみたいな。」
ノノ*＾ー＾)「食べるじゃん。凄いおいしく食べ終わったのに、お腹いっぱい過ぎて食べる前に戻りたいって思いますもん。」
（　・e・）「それさ、よく言ってるよね。一緒にハニートースト食べに行ったの。すっごい幸せそうに食べるのよ亀が。それを見てて、ああかわいいなあと思って、幸せそうだなって思うんだけどね、食べ終わった後必ずね、『ガキさーん。ガキさーん。食ーべる前に戻りませーん？』って。」
さすがｗ
（　・e・）「知らないよー！でもいいんじゃない気持ち悪くなっても、その時幸せなら。」
ノノ*＾ー＾)「そうだよありがたいねーって。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「確かにそうですねー。でも一口食べた時が一番いいんですー。」
ノノ*＾ー＾)「はあわかるー。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「わかりますー？やっぱそうなんですよねー。」
ノノ*＾ー＾)「わかるー！」
めっちゃ同感してますｗ
（　・e・）「ケーキの話はあとにしてくれますー？凄い長くなりそうだからー。」
ノノ*＾ー＾)「おけー。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「はいー。」
ノノ*＾ー＾)「すいませーん。」

５、ガキさん大忙し
（　・e・）「桃子ちゃん、今までのハロープロジェクトのコンサートでの亀とかと、印象変わった？」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「いや、このまんまです。」
それがプロたる発言。
ノノ*＾ー＾)「ええ、待って待って。いいかな。今日結構いろんなこと暴露したんだよね。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「亀井さんて、元々こういう感じのイメージなんです。」
ノノ*＾ー＾)「元々。」
（　・e・）「イメージどおりってことじゃん！！」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「すごーーい！(拍手)」
持ち上げます。
ノノ*＾ー＾)「たんじゅんめいかいってことでしょ？」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「なんですかそれ。」
（　・e・）「こういう変な言葉使うのよ。」
ノノ*＾ー＾)「合ってます？合ってるって。」
（　・e・）「亀井さん意外としっかりしてるんですねーとか、頼りになるんですねーとか、そういうのは、ない。」
ノノ*＾ー＾)「ない！」
（　・e・）「わかった？」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「ううん…はい…」
たまに空気を読み違えるのもプロの仕事。
ﾙ*’ｰ’ﾘ「でも同じオーラを感じるんです。」
ノノ*＾ー＾)「ええやめてよー。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「なんでですかー。」
ノノ*＾ー＾)「だって小指立ったりしないよ。」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「でも実は、亀井さん親指立ったりするんじゃないですかー？」
どゆことｗ
（　・e・）「どーっちでもいい！」
ノノ*＾ー＾)「ちょっと待ってちょっと待って！」
（　・e・）「待って私がまとめられなくなってきた。どういうこと。」
ノノ*＾ー＾)「なんで知ってんの？」
ほんとに立つんかｗ
（　・e・）「なんで？親指立つの？」
ノノ*＾ー＾)「知らないの？立つの私！」
亀井ちゃんめっちゃ驚いてますｗ
（　・e・）「知らないよー！」
ﾙ*’ｰ’ﾘ「亀井さん！じゃあ立つ同盟、作りません？」
（　・e・）「立つ同盟なんか勝手に作ってほしいよ。もうほんと、今ここゴッタゴタです！」
ノノ*＾ー＾)「ちょっと桃ちゃん。静かにしないとちょっと。」
後輩のせいかｗ