亀井絵里さん卒業発表から、卒業までのヲタ活レポ⑥
もう終盤戦です。
静岡公演と尼崎公演です。
本当は尼崎公演の翌日のバスツアーも一緒に更新しようと思ったのですが
バスツアーのレポがあまりにも長くなりすぎてしまったので、分割します(; ´。`)
なんかもう、1会場ずつ別記事でうpすればよかったと思うけど…
最初は軽く振り返る程度にしようと思って始めたレポだったけど
時間が経つほどに結構細かい部分忘れてしまっていて、少しショックで。
覚えてることを全部記録したい、全部残したいと思うようになってしまった。
人は悲しいくらい忘れていく生き物なんちゃらですね。
今更やり方変えるのは面倒だし、このまま突っ走ろう。
予定では、レポ⑩で終わりそうです。
静岡、尼崎、バスツアー2日間。
なんと4日連続亀井さんに会えるという
今までのヘタレヲタ活ライフでは考えられないような事態でした。
最後だけどこういう時間を過ごせたことは、一生の宝である。
卒業が決まっていた中だから、尚更幸せを感じながらでした。
ま、その100倍くらい切なさ・悲しさも感じながらでしたけどね(笑)
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⇒ライバルサバイバル
11/20(土) 静岡市民文化会館 昼/1階6列 夜/1階32列
新潟発、新宿行きの夜行バスに乗車。
いつの間にか夜行バスの本数が10倍くらいに増えている。
新宿サブナードの福家書店にて、「THANKS」発売記念握手会の整理券、41番目。
静岡の宿は、ビジネスホテル駿府(すんぷ)にした。
もちろん決め手はいつだって値段と会場への距離!
とは言っても和室に布団敷くタイプの古いホテルとかは避けます。
寝場所は柔らかいベッドにパリパリの白いシーツでないと!
公演後の静岡市民文化会館。
某方が人懐っこくやってきて、メッセージボード消してました。
なんだか不思議な人ですよね~。
人を惹きつける魅力があります。
これがカリスマ性ってやつか。
思えば初参戦のボンキュで、入口で「えりりんコール」の呼びかけをしているのを見た。
あの頃からなんとかなくずっと気になっている人。
まあ俺はシャイだし、身内以外にはツンのみなので、自分から話しかけることはなかったですが。
駿府、安ビジホにしては広い。
椅子や机も新しい感じで、ライトや電話もスタイリッシュだ。
雰囲気落ち着いているし、かなりお気に入り。
仲間の売れ残り1階15列チケと
静岡のローカルアイドルORANCHEさんが会場前に殴りこみ配っていたチラシ。
今宵の晩飯。
今宵の安息の空間(*´д`*)
前回ライブからの1週間は、ララバイイベ申し込み用のCD集めに奮闘。
あまりにも忙しく早め予約を忘れていたために、ネットで申し込む頃には既に在庫なし。
新潟のCDショップ駆けずりまわっても、田舎のサガか、入荷無しとか(笑)
こんな大事なCDを入荷しないなんて…どうかしてるぜっ!
ツタヤで5枚、南のイオンのタワレコで40枚の、計45枚しか確保出来なかった。
なぜかどこで確認して貰っても、「男と女のララバイゲームですね?」と返す。
つんく♂氏がそんな捻りのないタイトルなわけないだろう。「女と男」だ。←どっちでもいいか。
CDを店頭で受け取り、家に帰ってイベ抽選券だけ取り出して
旅の準備をしこの日も夜行バスに乗る。
45枚をゆっくり申し込んでいる時間が無く、期限も迫っているので遠征しながら申しむことにした。
毎度のこと思うが、イベ抽選権の申し込み方法面倒くさすぎ!!
QRコードでピピッと出来る方式にしてくれないもんだか…
(ってもう関係ないけど…)
早朝5時半、新宿到着。
駅のロッカーにスーツケースをぶち込み、福家書店新宿サブナード店へ。
この日は静岡でライブだというのに、新宿で「THANKS」の発売記念イベントの整理券配布日だったのです。
なんて無茶させやがる(;´Д`)
まだ朝も早いというのに、既に前に40人並んでいた。
知り合いの愛ちゃんヲタさんにも来て貰い、仲間の分の整理券確保をお願いした。
9時に整理券の配布が開始。
途中、広末良子さんそっくりの美人子連れさんがいて、後ろに並ぼうとついついペースが乱れた(笑)
整理券の量から1000枚で配布終了かなと思い必死にループ。
と思ったら終わりかけたころに、もう1000枚追加(笑)
静岡へ向かう時間ギリギリまでループを続け、退散。
結局この時は5枚確保のみだったっけな。
愛ちゃんヲタの彼女さんと合流。
手配してくれたレンタカーに3人で乗りこむ。
ETCカードが認証されず、レンタカー会社に電話したりとてこずり、かなりのタイムロス!
間に合うようにと必死な俺に運転を任せてくれたので、一度も休憩を入れることなく真っすぐ静岡へw
時間はギリギリだった。
途中富士山が目の前に現れて感動した。
厳密には遠いのだけれど、その大きさはさすがの日本一。
そういえば、富士山を初めて間近で見たかも…
亀井さんを追っかける中で、初めて見るもの、初めて行く場所がたくさんあった。
15時頃、ホテルにチェックイン。
荷物を置き、会場へ向かう。
愛ヲタ彼女さんは昼公演に参戦しないので、ホテルで休んで貰った。
会場でいつものメンツと合流。
チケットを余分に確保してしまったそうで、開演ギリギリまで売っていたが結局買い手は見つからなかった。
<昼公演>
自枠で珍しく6列センターの良席!!
早速連番ヲタに指差しバシッと!
俺の方にも来たらしいのだけれど、調度別のところを見ていてしまった…
恋INGで亀井さんの涙…
愛ちゃんも涙。
ジュンジュンヲタさんが8人程で大連番!!
しかもセンター10列くらいだったので目立つ目立つ。
ジュンジュンの挨拶の時に全力推しジャンで会場どよめき、これにはジュンジュン感涙。
そんな前方の席で大連番なんて、大変だったろうに…
席交換するにも、それよりも良席を確保しておく必要があるもんな。
ジュンジュンヲタさんナイス!!
ラストはけ挨拶はさゆえりで「そうなんだよ、亀井なんだよ!」でしたw
昼公演後に、愛ヲ彼女さんを迎えにいくついでにみんなでホテルへ。
静岡のローカルアイドルORANCHEが、ビラ配りをしていた。
ただのアイドルだったら気にしなかったかもしれないが、その名がオレンジに近いということでビラを貰い高まる絵里ヲタ達(笑)
ホテルに戻り、狭い部屋に5人でわいわい。
なんか楽しい。
某絵里ヲタ君が節約のために手作り弁当を持参していて笑った(笑)
<夜公演>
32列なので、遊び席。
隣にカメラ小僧がいて、公演始まる前はぶつぶつ独り言をつぶやいて危ないオーラを出していたのですが、公演始まった途端どでかいカメラ出して連写!!
スタッフ呼ぼうか?なんて話していたら、すぐにいなくなってしまった。
あんなドでかいカメラに気づかないなんて、荷物検査も適当だよね。
外で売られてるアンオフィの写真は、ああやって撮られているのかと勉強になった。
カメラ小僧もいなくなり、ラッキーなことに連番さんと5席独占。
踊るアフォに跳ぶアフォ。
とにかく楽しんだ。
ラストはけ挨拶はまたしてもさゆえり「おやさゆみん!!」
亀井さんもうさちゃんピースでたまらんかったです(*´д`*)
公演後はしばらく駄弁り、その後出待ち(ただの見送り)を決行することに。
静岡では出待ち組は少なく、僕ら5人と他に8人程いた。
会場裏に関係者駐車場の出入口があり、カーテンの閉め切ったバスを発見。
汗をかいたTシャツのままでの、11月末の夜風は非常に寒かったが、ひたすらに待った。
こんなこと出来る時間って、もう限られていたから。
待ち始めて30分程した頃、スーツの警備員が出てきた。
その後カーテンの閉め切ったバスが出てきた。
「やっぱ見れないか…」
と思ったら、カーテンちょっと開けてくれたー!!
手を振ってくれた~~~!!
暗かったのとすぐ通り過ぎてしまったのとで、誰だったかは皆判別出来ず。
「後ろから2列目だから亀井さんじゃないか?よし亀井さんってことにしよう」ってことでファイナルアンサー(笑)
それにしても、出待ちって嫌がられるものだと思っていたけど
ケースバイケースなのかもしれないね。
もっと早くに気づけば良かったよ(;´д⊂)
コンビニで晩飯を買って、やっとホテルに戻る。
部屋で仲間に休んでもらおうと思ったが、今回は宿側からお断りされてしまった。
シャワーで汗を流し、開放的になって←w、飯食べて。
洗いたてシーツのベッドに転がりこんで、テレビ見てゆったり。
幸せを感じる瞬間です。
ビジホ最高!!!
⇒ライバルサバイバル
11/21(日) 尼崎市総合文化センター 昼/2階6列 夜/2階5列
静岡駅を出発。目指すは尼崎。
時間があったので道頓堀を観光。
岸和田公演でも来たので2度目。
もちろんたこ焼き。
インスタントカメラww
亀井さんへの土産のなんでやねんハリセンと、たこ焼風ラムネ。
尼崎市総合文化センター。
晩飯。スパイシーチキンとカレー。どっちも辛くて体おかしくなった(笑)
4日間の長丁場なので、洗濯をしてみました。
尼崎セントラルホテル。
今までで一番狭かったけど、それでも快適さを感じてしまうビジホファン(*´д`*)
静岡公演の疲れをしっかり取り、朝はゆっくり8時半頃ホテルを出発。
近くの別のホテルに泊まっていた絵里ヲタ相方君と合流し、新幹線で大阪を目指す。
12時頃なんばに到着。
時間があるので観光♪
綺麗なお姉さんにカメラを頼み、その頃すっかりはまっていた高まるポーズをした(笑)
お姉さんたちは笑っていた(笑)
くいだおれ人形のある土産屋で土産を買うと、外に大食いのジャイアント白田さんがいた。
何かのチラシ配りをしていたようだが、無表情で近寄りがたい感じだった。
それでも写真をお願いすると、亀井さんに買ったハリセンを自ら手に持ち写ってくれた。
優しいじゃねえか。
たこ焼き風ラムネは、超がつく程にまずかった。
かすかにたこ焼き風ではあるが、あれは薬の味だ。
全て飲みきることが出来ず、ちょいグロッキー(>_<)
尼崎に到着し、宿に荷物を預けてから14時頃会場へ。
交流したりしてまったり過ごし、会場入り。
<昼公演>
6期MCにて⇒亀井さん、よく行くカフェでソイラテをこぼし
お客や店の壁にもかかる程のぶちまけっぷりだったそうな(笑)
申し訳なさそうにしていると、店員が「気にしないで下さい、むしろ仕事が出来て良かったです」と。
こんな店員いたらえりりん惚れてまうわ~!とか、密かに焦るヲタク。
別に惚れたっていいじゃない!(T_T)
で、店員が代わりのソイラテを持ってきてくれたのに、落ち込んだ亀井さんは断ったらしい(笑)
それ断るところじゃないww
ラストの挨拶MCで、愛ちゃんが涙ぐみながら「残り7公演。今日で最後の人もいると思います。この8人を忘れないで、いつか思い出して下さい。」と挨拶。
完全にスイッチが入ってしまった亀井さん大泣き。
DVDマガジンにも映った珍しいガチ号泣っぷりは、そんな流れからきていました。
全公演の中でも、特に尼崎はメンバーの想いが感じられる良い公演だった。
この日参戦していたヲタさんはラッキーだったと思う。
公演後はチェックインのため、尼崎セントラルホテルへ。
夜公演後のチェックインでも良かったのですが、とにかく休みたかった(笑)
仲間も付いてきてくれたので、夜公演までゆっくり過ごす。
<夜公演>
会場に入ると、関西ハロプロSI☆NAがチケットを売っていた。
大きな声を出して、一生懸命だった。
まさかその後すぐに解散してしまうことになるとはね…
夜公演は、昼公演で出来た辛く切ない卒業ムードがそのまま続いたような感じだった。
亀井さんはいつも以上に輝いた表情を見せてくれて、本当にこの一瞬を大事に過ごしてくれているのが分かった。
愛ちゃんや、さゆ、ジュンリンも泣いてばかり。
あまり感情的な部分を見せようとしなかったガキさんまで、この日は大泣きした。
連番ヲタさんが帰宅時間の関係で途中棄権し、俺一人になってからは羞恥心取っ払って気持ち悪い程に泣いた。
この8人の姿を、えりりんがステージで輝く姿を目に焼き付けなければ。
そう思えば思うほど、涙が止まらなかった。
こんな切ない卒コンがかつてあっただろうか。
過去の現場を知らないが、多分、いや絶対になかっただろうと思う。
歴代で一番長くメンバー変動なく過ごした8人達。(もちろん小春も含めての9人)
辛いことも、楽しいことも、この8人で分かち合い過ごしてきた。
そこから3人も抜けてしまい、しかも1人は活動休止、2人は中国へ。
今までの卒コンとは明らかに違うものがあったと思う。
会場を出ると、小雨が降っていた。
急いでホテルへ戻り着替えて落ち着くも、さっきまでの時間で胸が苦しくやり切れない。
よし、見送りをしようと会場へ戻る。
コンビニで傘を買い、関係者駐車場の出口でじっと待った。
今回は雨が降っていたから他に誰もいなかった。
途中SI☆NAがマネらしき大人2人と歩いて出てきた。公演を見ていたのだろう。
「頑張ってください。応援しています。」と声をかけると3人とも丁寧にこちらにお辞儀をしてくれた。
歩いて駅方面へ向かったので、電車で帰ったのだろう。
雨にしとしと降られ、たまにうるっときながら1人感傷に浸るキモヲタ。
1人だったのでかなり長い時間に感じたし、実際だいぶ待っていたと思う。
しばらくしてついにカーテンが閉められたバンが3台出てきた。
残念ながら静岡の時のようにカーテンが開くことはなかったが
見送ることが出来てよかった。
きっと3台のうち1台は亀ジュンリンが乗っていて、バスツアーの愛知へ向かったのだろう。
- [2011/10/19 22:44]
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愛 BELIEVE~高橋愛 卒業記念スペシャル~/日本武道館/9/30(金)
モーニング娘。コンサートツアー2011秋 愛 BELIEVE~高橋愛 卒業記念スペシャル~
@ 日本武道館
【9/30 千秋楽】
座席:南東 2階M列5?番
装備:亀井絵里卒業記念T、黄色サイ
愛ちゃん卒業式に行ってきました。
かなり目頭が熱くなるライブでした。
半数以上知らない曲、踊れない曲ばかりだった(;´Д`)
亀井さん卒業から1年も経っていないのに、こんなすぐにアウェイ感を感じるとは…
知ってる曲すら合の手を入れるタイミングを忘れていたので、静かに見ることとしました。
とは言っても、たまに叫んでましたけれど(笑)
とにかく愛ちゃんがカッコ良くて、愛ちゃんばかりを見ていました。
好きな先輩でバックスクリーンに5期のまこっちゃん、こんこんが映った時はさすがに涙目になった。
29日には二人とも駆けつけたそうです。
にくい演出だなアップフロントめ!
まこっちゃん、こんこん卒業時の4人。
それとセレモニーでのガキさんとの長いハグも涙腺崩壊しかけた。いや、した。
(あ、キャプチャ失敗してる…)
ときたまライバルサバイバルの記憶と重なって違う意味で涙しそうになったな…
愛ちゃんは、亀井さんと内面が似ているところがあったから
泣きながら語り合ったりしたそうだし、そんなことを想像していたらね…ジーンと…。
ASAYAN世代ですので、もちろん愛ちゃんはオーディションから知っています。
あれから10年。
歌も踊りもぴか一で、常に真ん中にいた愛ちゃん。
プロ意識の塊で、決して妥協を許さない強い心。
その頼りがいのある背中に憧れたハロメンも数多く
娘。メンバーも必死に付いてきた。
だからこそ歴代最高と呼ばれる高いパフォーマンス力を持ったグループに育った。
でも本当は、たくさん悩み、落ち込んでの繰り返しだったと思う。
特にバラエティやトークは苦手だったろうな。
ハロモニ。を見ていて心配になったことが結構あった。
そんな中、ラジオで明石家さんまさんと共演出来たことは
愛ちゃんにとっての幸福な転機だったのかもしれない。
自分がどれだけもがいてもうまく出来ないことを、容易くこなす芸能界の大先輩。
あれだけ愛ちゃんがさんまさんを尊敬するのも頷ける。
トーク力だけじゃなく、人と関わる中での大切なことや、自分がどうあるべきかをさんまさんの生き方から学んだのだろう。
そうしていつしか、愛ちゃんはより自然体になっていった。
いつからだろうか。
愛ちゃん変わったな~と感じることが多くなった時期がある。
自分の感情を出すことを堪えていた愛ちゃんが、カメラを前にしてもあまり意識せず、自然な感じで馬鹿笑いしてメンバーと絡むようになった。
リーダーになった後からのことだったと思う。
一皮むけて、無事巣立っていった愛ちゃん。
今後の活躍も期待する。
愛ちゃんの功績は偉大過ぎて、娘。が失ったものは大きいかもしれない。
でも愛ちゃんが残してくれたものは、それ以上に大きいはずだ。
受け継いで、そしてこれからも立派なパフォーマンスを見せていって欲しい。
ちなみにこの日もオレンジTで、オレンジTと連番でした。
関係者席はかろうじて見えたのですが、双眼鏡がダメダメ過ぎて見えませんでした(;_:)
ボンキュ初参戦時に買った良い方の双眼鏡じゃなく、相方が使う安い双眼鏡を持って行ってしまったのです。
俺の馬鹿ーーーーーー!!!!!!
そんな残念な俺に、最後のラッキー。
関係者出口前を通過しようという時、ちょうど亀母さんが出てこられました。
何人かの見知らぬ方々と一緒に。
話しかけませんでしたが、見れて良かった。
亀井さんにどうしても渡したいものがあって、追いかけようか迷ったけど、ヘタレは結局出来なかった。
亀井さんもここから出てくるんじゃないかと、スタッフに追い出されるまでいましたが
結局現れませんでした。
ヲタがウヨウヨいる場所に、無防備に出てくるわけなんてないのは分かっているんだけどね…
ミキティありがとう。
髪伸びたなあ(;´Д`)ハァハァ
もうかわいいよ…
その幸薄い感じも相変わらずで、服の好みとか、黒髪とか
そのまんまだなあ。
あああ、黒髪ろんぐううううハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!
- [2011/10/03 01:04]
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